チューしたい
いや、チューしたいな、なんでなんかな。
手をつなぐとかでもいいけど、いやチューがしたいな。
体液が関係してるところが特別なんかな、じゃあ汗だくでこう腕を持ち合ってぬーるぬるぬるぬるーーっ!てしたらなんか満足するんかな。
口っていうのがなんか特別なあれなのだろうか。音が出てくる水も出てくるよく動く。え、口きもちわる、口と口ってめっちゃきもちわるっ、何してるんだ人間たち
顔も特別だなー、顔、かお。
顔で私は人のこと好きになるし嫌いになるなー、目ちっこい人すきだなー
不快な人は不快な顔してるよなー
不快な顔にチュー死んでもしたくないな
なんだっけ、なんでチューしたいのかか
あーでも、口っていうか、唇というものは、手の次に手なんかな
もの触るためのものな気もする、唇
めちゃくちゃ触り心地がいいもの、唇に当てたくならないですか?私はなる
口でもの触るのがすきだなー。
でもなんかあれかなぁ、ヨダレつけときたいんかなぁ。これ自分のものですよってしたいのかな。食べ物なんかなー、人って
これから食べるみたいな気持ちなんかなぁ
うーんまぁ、どうでもいいななんか、どうでもいい、てきとーにチューしたい