「くつ」歌詞

いつもそう
誰より君を支える僕は
お家に着いたら真っ先に
一瞥さえせず
定位置へ置いてけぼりさ

幸い僕は1人きりでなく
さみしい気持ちは半分こ
愛され慣れた頃
刻む足音が近づく

大きさ重さ 香りまで知ってしまった
他の人のところへは行ける気がしない

 

すり減るばかりの毎日を重ね
汚れることは守ること

町 山 海 なにもない場所だっていい
君のいない場所以外どこだって行く

 

ホップステップジャンプ君を守って
前進していると信じて
球体の上で生きるんだ
エッグチックダック
君を守って守っても
こんな小石でつまづけば