「3度目」歌詞

比べて、劣る踊る

動物に戻ろう解こう

体 熱く はねるまま

それはかなしい偽物の証拠

ぼくはただ いやじゃないと思った

感覚放置危険

夢で君は理想の行動

手に入らないところがポイント

 


死ぬかと思った

希望の量が生きるに全然足らない

泣かされたい傷つきたい

わからん ぱぱぱぱぱぱぱ

ぱんぱんに膨れた

風船わりたい おおげさ

謝る気持ちはきれい

そんなつもりはなくて 超しょうもなくて

でも愛っぽかったよあれ

 


もう一度君の声をやっと聴けたとき

全部思い出したしやっぱ嬉しかった

何年か前の僕を今も責め立てる

気づかなかった後悔が僕を抱きしめて

笑った

 


恨まれるほど愛されてうらやましい

うぬぼれるほどのおもしろさうそじゃないし

見て聞いて食べてさわって嗅いだら間違えた

まぬけな自己攻撃

ひろってマネしたぼくの防衛 作曲

捨てたての気持ちオチのある話

感謝してるかも

 


難しい話がしたいんじゃない 

ないもの

新しいものは変なもの

芸術を探しているんです

共有が目的ではない

写真を撮って

 


ささやいた

叫びに聞こえた

体温あげてけ

興奮させてよ してよ

わからないまま進む

ふざけ合うだれよりも

普通を貫いたまま